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OGLALA
インディアン・ビーズ・ブランド「OGLALA(オグララ)」の作業日誌。
商品カタログ(仮設置)へはこちらから。

20 October

Lighter sheath



ナイフシース型の100円ライターケースを改良。
とは言っても、カタログサイトに載せていなかったので、初めて見る方もいらっしゃるかとは思いますが。

Lighter sheath   ¥9000

表面

裏面


片面づつ色がちがうのは前と同じ。基本的な大きさ等も前と同じで、違うのは革を脳漿鞣しにした事。
脳漿鞣しの鹿革は、上手な人の鞣し程、その柔軟さがネックになる。また、奇麗過ぎるので雰囲気が出てくれない。
そこでこの商品には、最近得た全てのテクニックを投入した。
染色、焼き、塗り、追スモーク、濡らし、固め、等々・・・

ベロア革だった前のモデルの1.5倍近い価格になりましたが、価格以上の時間、技術、材料を投入しました。


注)染色の関係上、水で色が出る可能性がありますのでご注意下さい。


上記商品納品先
COUNTRY STORE 501
兵庫県赤穂市朝日町11-20 0791-43-7737

商品のお問い合わせ等はOGLALA(078-594-7554)まで。




19:47:58 - oglala - - TrackBacks

13 September

Lazy Brac. S new version



Lazy ブレスをモデルチェンジいたしました。



主な変更箇所は、以前お知らせした通り、長さを大分伸ばして、手首の太い方から細い方まで、対応出来るサイズの幅を拡げた事です。
また、今回のモデルチェンジで、使用革もクロム鞣しのコマーシャル・スモークから脳漿鞣しの、しかも世界中でも数える程しか居ないドライ技法の革に変更致しました。写真ではよく分かりませんが、雰囲気のある贅沢な仕上がりです。
ドライ技法の脳漿鞣しは、商売としてこれをする人は一人も居ません。それほどに非常に手間なのです。今回使用したものは、アイオア州の友人Q氏による鞣しです。
脳漿鞣し革に関する詳細は、8/13〜16日(2006年)の記事をご覧下さい。

なお、今回のモデルチェンジにより、価格を¥5000に変更いたします。


以上、お問い合わせはOGLALA(078-594-7554)まで。


*写真の商品の納品先は、NEW DEAL
新潟県新発田市西園町1-2-25 
0254-23-7208



19:17:38 - oglala - - TrackBacks

29 August

新商品のご案内

11/0 Peyote Keyholder   ¥18000



キーホルダーの新作です。
自分用に、鍵と一緒にカラピナに付けて、ジーンズのベルトループに着ける為に作ったモノ。
非常に手間なので面倒臭かったのと、キーホルダーにしては価格が高くなるので今まで商品化していなかったが、会う人ごとに「商品化して欲しい」というリクエストを頂いて、この度の商品化となった。

かなり大きくて存在感があるが、この大きさ故に、普段アクセサリーを着けない人にも、しっくり馴染んで着けやすい。

先のフリンジ部分は馬の毛。全長25cm(ホースヘアー、金具部分含む)。


お問い合わせはOGLALA(078-594-7554)まで。



17:15:35 - oglala - - TrackBacks

28 August

新商品のご案内

Bear Hand Porch   ¥34000



新商品。大きさ、形はPocket bagと同じ。(実際の商品のデザインは少し写真と異なります。)
このポーチの発売に伴い、Pocket Bag 11/0は生産を終了いたします。

使用素材
Q氏によるドライ技法による脳漿鞣し鹿革、チェコ製ボヘミアン・グラス・ビーズ11号、イタリア製ビンテージ・ヴェネチアン・グラス・クロウビーズ、鹿角。

関連ウェブ・サイト「プライベート日記(8月28日)」。

お問い合わせはOGLALA(078-594-7554)まで。

前々から11号ビーズは13号(2サイズ小さいもの)の代替品ではなく、11号にしか出せない雰囲気があるので使い分けて来たが、いつかその魅力を積極的に活かしきったものを作りたいと考えていた。11号ならではの魅力を遺憾なく発揮できたと考える。
近々、今度は逆に13号ならではの魅力を持った同型(フリンジ付きの同型)のポーチを製作予定。



14:29:03 - oglala - - TrackBacks

17 August

Medicine Necklace Pourch - new version -



人気商品のセージ入れに新タイプ登場
Medicine Necklace Pourch - new version -  ¥5000

前バージョンは出来るだけ原始的というかアンティークっぽい仕上げをした為、フリンジ強度に問題があるのと、非常に合わせる服を選び、実際に身につけるのが難しいところがあった。
そこで新しい脳漿鞣し(脳漿鞣し関しては2006年8/13〜8/16の日記をご覧下さい。)のスモーク革の白(M氏の革でも最良のもの)を使い、その対比に本体横に赤のトレーディング・クロス(後述)を縫い込んだ。
フリンジ強度が上がり、革の質により、より肌に優しくなった。

フリンジが細く仕上がるため、ポーニービーズの量が増加したり、トレーディングクロスを挟んだり、手間は相当上がったが、しばらくは値段は据え置き。

お問い合わせはOGLALA(078-594-7554)まで。

*写真の商品の納入先
レザークラフトWHOL(フール)HPナシ
高知県高知市丸池町2-1   088-861-3110



*旧バージョンも受注を受け付けますが、使用しているC氏の革が残り少ない為、ご期待に答えられない場合もあります。


トレーディング・クロス
昔、旧大陸と新大陸との交易の通貨基準の一つとして使われた布。
当時、カナダとの交易を掌握していた、イギリスの特許会社ハドソン・ベイ・カンパニーのブランケットが有名。端に入った色線の数で対価のビーバーの毛皮の数が決まった。例えば線2本でビーバー2頭。そうした明瞭性で各商社はインディアン達の信頼を得て成長していった。
ちなみにイギリスが主に用いたのはストラウド地方の毛織物だが、それ以外にもコーカサス地方のラグ等が持ち込まれ、その独特の模様は平原族の柄に大きな影響を与えた。

今回用いたのは、1920〜1950年位のストラウド織。




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